鶴ヶ島市議会 2022-09-20 09月20日-03号
この中で、野菜の摂取の推定量を測定できるというベジチェック測定というのをご協力いただきまして、健康測定ブースを設けていただいたということで共同事業をしているところでございます。今後につきましても、いろんな連携事業を考えまして、市民の皆様の健康増進に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○山中基充議長 小林議員。 ◆3番(小林ひとみ議員) ぜひお願いしたいと思います。
この中で、野菜の摂取の推定量を測定できるというベジチェック測定というのをご協力いただきまして、健康測定ブースを設けていただいたということで共同事業をしているところでございます。今後につきましても、いろんな連携事業を考えまして、市民の皆様の健康増進に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○山中基充議長 小林議員。 ◆3番(小林ひとみ議員) ぜひお願いしたいと思います。
また、手のひらをかざすことで野菜摂取量を測定できる健康測定機器「ベジチェック」を新たに導入し、イベントなどで活用しながら、健康づくりの普及啓発に努めてまいります。 地域福祉に関しましては、新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少した方に対し、一定期間、家賃相当額を給付するなど支援措置の条件を緩和して実施してまいります。
◎新堀敏男教育部長 直接体育協会さんということではないのですけれども、体育協会さんも含めて実行委員会で運営しております秋のスポーツフェスティバルでは、例年、健康長寿課に各種健康測定を実施する健康ブースを設置をお願いをしています。また、いろんな事業の中でも、保健センターの保健師に来ていただきまして、万が一、事故等、けが等があった場合の応急対応として保健師の派遣をお願いをしています。
また、毎年8月に実施しております健康まつりにおきまして、白岡中央総合病院による健康測定、健康相談のメニューとして骨密度測定も実施されているところでございます。今後は、骨密度検診の実施を継続するとともに、女性のための健康教室、母親学級などの機会を捉え、骨粗鬆症の予防、早期発見を促す機会の拡大に努めてまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。
◎保健福祉部長(星野裕司) 今、御紹介いただきました大和市の図書館内のこのシリウスですか、議員がおっしゃるとおり、図書館などたくさんの市民が集まる場所で自分の健康測定を行い、その結果に基づく健康相談を受けることができる、そういう取り組みは本当にすばらしい方式だなというふうに感じております。 今後、市民の健康増進の取り組みの手法として調査、研究していきたいと思っております。
さらに、平成32年度から35年度を計画期間とする第2期データヘルス計画を策定するとともに、計画に位置づけております健康ステーション事業といたしまして、被保険者の健康意識の向上を図るため、健康講座、健康相談、健康測定会等を実施していくものであります。 254、255ページをお願いします。
さらに、新規事業として、データヘルス計画に位置づけております健康ステーション事業といたしまして、被保険者の健康意識の向上を図るため、健康講座、健康相談、健康測定会等を実施するための講師謝金、賃借料等を計上しているものであります。
次に、16番目、第7期計画においても引き続き、国立研究開発法人理化学研究所が設立した健康脆弱化予知予防コンソーシアムに参画し、市民を対象にした健康測定を行い、また自治体や民間企業等により構成するギャップシニア・コンソーシアムに参画し、高齢者の生活サポートの拠点となるわこう暮らしの生き活きサービスプラザを起点に、公民協働による地域包括ケアシステムに資するサービス基盤をつくっていきたいと考えております。
こころの健康測定指標、これは説明によるとアメリカのやり方を使っているようですけれども、その中では13.3%の市民が精神的に問題がより重い可能性があるというふうに書かれていました。そういった困ったときに、確実に支援につながる体制づくりというのが本当に大事だなというふうに考えています。
ですので、どのくらい大体かかりますよという金額をお知らせするのを2学期の10月ごろに入学予定者の健康測定じゃないけれども、そういうのみたいなものがあると思うんです、健康診断みたいなもの。
血圧測定、足裏健康測定などの健康度チェックコーナー、骨粗しょう症検診、歯科医師会による歯科コーナーなど多くの皆様にご来場いただきました。 次に、子育て支援課からご報告申し上げます。 越生保育園では、10月15日に運動会を開催いたしました。
◎教育総務部長(尾形昭夫) 会場の上尾運動公園の出店状況は、実行委員会のアッピーグッズを取り扱う店舗を除き12団体あり、上尾のお土産や食品などを扱う店舗が8団体のほか、スポーツ用品の出店や健康測定のコーナーがございます。
第4款衛生費におきましては、県の補助事業として、市内に簡易な健康測定を行える官民連携型の(仮称)健康ステーションを設置し、健康に対する意識向上を図るとともに、ウォーキングや筋力アップトレーニングなどからなるプログラムを実施し、その効果を検証する健康長寿埼玉モデル事業に係る経費を新たに計上しております。
減となった主な要因は、新規として、歯科検診の個別検診や生活習慣病対策に取り組んだ予算を計上してございますが、健康測定機器の備品購入が完了したことにより、全体では減となったところでございます。 項2の清掃費は1億782万2,000円で、主に一般廃棄物や資源ごみの収集運搬業務の費用となっております。
また、先週の土曜日には、大石公民館まつりに参加をさせていただき、さまざまな団体の取り組みや健康測定などを行ってまいりました。さらに、上尾市内では、100を超える防犯ボランティアの方々が、地域の子どもたちの安全を守るために日々活動していただいております。
次に、ユニークな健康測定事業でございますが、これは大東文化大学と東京都健康長寿医療センターと連携して実施しております。1つが鳩山AKB測定でございます。これは歩く力、筋力、バランス能力の測定をする測定でございます。もう一つがK-1測定、これは骨密度測定ですとか、動脈硬化測定、体組成測定とか聴力検査など、大学等の先進機器等を使用して健康測定を行うものでございます。
また、必要な設備等についてでございますが、運動プログラム作成システムやインターネット環境、情報通信機器、エアロバイクやステップ台などの筋力トレーニング機器、体重体組成計や血圧計などの健康測定器、体力測定物品などが考えられます。
今後の展開につきましては、現在、特別講座におきまして、骨密度測定などの健康測定を実施しておりますが、参加者の関心が高く、本年度は678名が測定に参加いただいてございます。この健康情報への関心の高さ、これに基づきまして、今後は測定項目の充実、また特定健康診査受診の勧奨をあわせて行い、さらなる健康保持と体力維持に向けた意識喚起に努めてまいりたいと考えております。
次に、若い人の集まるイベントでの周知ということでございますが、今年度は健康まつりで脳年齢測定や足裏健康測定などのほか、歯の健康の重要性をPRするために、春日部市歯科医師会が口腔がん検診やお口の健康相談を実施したところです。その参加者や来場者に対しまして配布した粗品約3,000個に、がん検診受診勧奨のお知らせを張りまして啓発を図ったところでございます。
6番目に、AKB測定ですとかK-1測定などのユニークな健康測定事業でございます。これは、大東文化大学や東京都健康長寿医療センターと連携して実施しておりますが、鳩山AKB測定やK-1測定など、大学等の先進機器等を使用して健康測定を行うもので、他の自治体ではほとんど行われていない取り組みでございます。